マンション査定の前に行うリフォームは無意味

日頃から大切に生活することが価格アップの秘訣

室内の状態が良ければ高く売ることができます人気が出る間取りにすれば査定額がアップする可能性もある日頃から大切に生活することが価格アップの秘訣

そもそも間取りを変更したり綺麗な状態にしたからといって、必ずしも喜ばれるわけではありません。
どのような間取りが良いかは買主にとって異なるので、和室を取り払ったら却って魅力がなくなったとする人もいるでしょう。
入居後に自分でリノベーションなどをするつもりなら、室内の状態は関係ありません。
高額な綺麗な室内の物件よりも、多少汚れがあっても安い物件の方が喜ばれます。
このように買主の要望は人それぞれで異なりますから、自分の考えで査定前にリフォームするのはおすすめできません。
アップしても多少で損をする可能性が高いなら、お金や時間をかけて室内を作り替える必要はないでしょう。
それよりも将来売却を考えていて高く売りたいなら、日頃のお手入れや生活で気をつけることが大切です。
日頃からこまめにお掃除をしてれば、水廻りも綺麗な状態を保てて築年数の割りには良い状態だと判断されるでしょう。
室内での喫煙を控えたりペットの飼育もやめると、嫌な臭いも一般的なレベルまで下げることができます。
床や壁を傷つけないように対策グッズなども使っておくと、フローリングも綺麗な状態を保てて見た目は良くなります。
こうした努力を日頃からしておけば、スタッフが見に来たときにもマイナスの評価は少なくなります。
マイナスの評価が少なくなれば減額される金額も小さくなり、相場と同等やそれ以上で売ることも無理ではありません。
購入直後から将来的に売却することを視野に入れている人は少なくないかもしれませんが、手放す可能性があるなら良好な状態を維持することを心がけながら生活していると、後悔してしまうことはありません。
売却の前に慌てて行動するのではなく、日頃から大切に生活することが価格アップの秘訣です。

マンション査定から売却までの流れをスムーズに https://t.co/9skIUDsaKK #スマートニュース

— k@宅建士 (@jun022421) 2019年5月20日